★触れあいレポート★
ロドニースペシャル・パラッパラッパーin Fukuoka


9月16日 パラッパ&PJ

私が一番待ち望んでいたPJの登場です。
この週にしか登場しなかったのは、
23,24日にソニービルに登場するため、
つまり2号がいなかったから…?

今回は出現パターンを把握していたので、
エスカレーターの前で待ち伏せ。
おおお、降りてきました。ヘッドフォン装着。

なぜかパラッパの家から椅子を出し、PJを座らせる。
しかしお腹がひっかかって座りづらそう。
一見柔らかそうなポッコリ腹ですが、さわるとゴツゴツです。
腹筋を鍛えているのかもしれません。
パラッパはう○こ座り。
この縮み技はすっかり定着しているようです。


 
ぼくのお腹そんなにかたい?フッフッフッ…

耳が風通しいいね…

撮影会ですが、私は兼ねてからの計画
“二人にアニメでおなじみの「びしっ」をして欲しい!”
を実行すべくふたりに、お願いしてみる。
するとPJの隣にいた係のおにーさんも
「ホラPJ、親指立てて〜」と援護射撃が!
もう役者は揃いました(?)


びしっ!
※PJは椅子に座ったままです。


貴重なPJお披露目によりサービス風情大盛のようで、
ヘッドフォンを頻繁につけたり外したりするおにーさん。
さらに「今日はパラッパのお友達のPJベリーが
眠い中遊びにきてくれましたぁ〜」
と呼び込み。
そんな風に言われると本当に眠そうに見えてきたわ…
だから椅子に座ってたのかしら…


お腹も空いてきたよ…

では3Fへ。


「ではここでDJPJになってもらいましょ〜」
グラサン装着!

でもめがねが…めがねが…ズレる…あぁ〜…

というわけでグラサン装着を断念…
レジ手伝いに出向く。



あぁ、火照るねぇ〜

一方パラッパは…
自分の巾着を持って、ご機嫌のご様子。


ピ〜スピ〜ス。

一仕事終えたPJとパラッパの涙の再会。

「会いたかったよ、PJ!」
「頭デカいね」

これまたあっという間にお別れの時間です。

じゃ〜ね〜。


しかし、グラサンがレジに置き去りとなってしまったのでした…
ぽつん…


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